ガラリとイメージチェンジ!!弊社一押しの無機含有率最大限の無機エクスカリバーと光触媒クリスタルシーズンで美観性保つお家へアップグレード★
- 外壁塗装
- その他のハウスメーカー
正面の壁は柄を付ける工法、ハフや霧除けはモスグリーン色で塗替えたいと思います。
バルコニー内外壁がパックリと割れています、補修も合わせて外壁屋根塗装お願いします。
HPからのお問い合わせです☆
築21年の積水ハウスさんのお家で今回が初めての塗替えです。
経年による色あせやチョーキング現象が発生していました。
表層塗膜の耐候性は乏しく、サイディング自体が膨張収縮を繰り返し起こっている状態でした。
サイディングが浮いてしまったり、クラックが入ってしまう前のメンテナンスが必要です。
止水機能を果たす目地コーキングは撤去打替え、開口部コーキングは増打ち工法にて補修。
超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工です。
凹凸壁を活かした多彩模様仕上げで塗替え。高級感マシマシです!バルコニー笠木カバー工法、一部雨樋取替え、シャッターメンテナンスも一緒に施工させていただきました。
I様、大変お世話になりました!ありがとうございました☆
住所 | 豊橋市 |
---|---|
施工箇所 | 外壁、屋根 |
工期 | 約18日 |
築年数 | 18年 |
使用商材・建材 | 東西南外壁:ダイヤスーパーセランフレックス(2液型水性/超耐久性無機塗料/ダイフレックス) 北外壁:まるで張替え君(特殊柄付け塗装工法/スズカファイン) 屋根:タフグロスコート工法(2液型着色浸透シリコン強化プライマー+特殊クリヤーコーティング/オリエンタル塗料工業) 付帯部:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 目地&開口部:オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | 東西南外壁色:15-50F 北外壁色:WB3183/3色仕上げ/クリヤー3分艶 屋根色:CB-51 |
ハウスメーカー | パナホーム |
住宅情報 | 鉄骨2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根:カラーべスト |
次世代塗料である超耐候性無機塗料『ダイヤスーパーセランフレックス』。
ダイヤスーパーセランフレックスはフッ素樹脂塗料をしのぐ無機塗料の中でも、最高の耐候性能を有します。
期待耐用年数は24~26年で、紫外線の最も厳しい宮古島での曝露試験結果だけでなく、JIS規格に定めのあるキセノンウェザーメーターという促進耐候性試験を経た結果でもあり、極めて根拠のある年数であります。
また、この塗料はダイフレックス社という元祖無機塗料開発メーカーの商品であり、無機含有率を公表している唯一の塗料です。
無機含有率の高さが超耐候性を確保します。
そして低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた塗料です。現在、耐久性に関していえばこのダイヤスーパーセランフレックスの右に出る塗料は無いといっても過言ではありません。
その名の通り、外壁をまるで張替えたかのように見える特殊柄付け塗装工法です。
それは、特許技術にて専用キッドを使用したローラー手塗り工法で、技術的にも一部の職人にしか施工ができません。
塗料自体の性能も、光安定剤を使用したラジカル制御型ハイブリッド塗料&特殊クリヤー仕上げであり、耐久性・防汚性に非常に優れています。
単純な多彩模様仕上げとは異なり外壁に新たな柄を施すこの特殊柄付け塗装工法『まるで張替え君』は、クリヤー塗装を施すことができなくなった(色褪せてしまった)化粧サイディング(タイル調・石積み調等)の外壁におすすめです。
引用元:スズカファイン社(WB多彩仕上げ工法)
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前の屋根のお写真です。
施工前の屋根のお写真です。
施工前の屋根のお写真です。
施工前の屋根のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を塗布します。
バイオ液を塗布します。
屋根を高圧ジェットで洗浄します。
屋根を高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。(サービス)
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。(サービス)
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
施工後のお写真です。
施工後のお写真です。
スレート瓦専用の補修材を使用し、屋根クラックを補修しました。
スレート瓦専用の補修材を使用し、屋根クラックを補修しました。
補修後のお写真です。
補修後のお写真です。
屋根ドーマーのビスが緩んでいたため締め直しました。
屋根ドーマーのビスが緩んでいたため締め直しました。
サイディング専用の補修材を使用し、外壁クラックを補修しました。
サイディング専用の補修材を使用し、外壁クラックを補修しました。
補修後のお写真です。
補修後のお写真です。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
外壁をビス押さえしました。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去後のお写真です。
撤去後のお写真です。
撤去した目地コーキングです。
撤去した目地コーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
屋根板金包みジョイント部を新しいコーキングに打ち替えました。
屋根板金包みジョイント部を新しいコーキングに打ち替えました。
通気口を新しいコーキングに打ち替えました。
通気口を新しいコーキングに打ち替えました。
水切り上のコーキングは一旦撤去しました。
水切り上のコーキングは一旦撤去しました。
水切り上に新しいコーキングに打ち替えました。
水切り上に新しいコーキングに打ち替えました。
外壁をビス押さえの頭にコーキングを設置しました。
外壁をビス押さえの頭にコーキングを設置しました。
霧除けを新しいコーキングに打ち替えました。
霧除けを新しいコーキングに打ち替えました。
バルコニージョイント部材の取合い部分に、シリコンシール設置しました。
バルコニージョイント部材の取合い部分に、シリコンシール設置しました。
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。
ライン出しにもこだわります!
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。
ライン出しにもこだわります!
屋根板金包みの素地を調整します。
屋根板金包みの素地を調整します。
屋根板金包みにサビ止めを塗布します。
屋根板金包みにサビ止めを塗布します。
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを挿入します。
挿入後のお写真です。
挿入後のお写真です。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
クリヤートップを塗布します。
クリヤートップを塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
東西南壁の下塗りを行います。
東西南壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
東西南壁の中塗りを行います。
東西南壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
東西南壁の上塗りを行います。
東西南壁の上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
北壁の下塗りを行います。
北壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
北壁の中塗りを行います。
北壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
北壁にベースB色を塗布します。
塗布する際に専用キットを使用します。
特許品ですので、ホームページには載せられません。
北壁にベースB色を塗布します。
塗布する際に専用キットを使用します。
特許品ですので、ホームページには載せられません。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
北壁にベースC色を塗布します。
北壁にベースC色を塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
北壁にクリヤートップを塗布します。
北壁にクリヤートップを塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
破風の素地を調整します。
破風の素地を調整します。
破風にサビ止めを塗布します。
破風にサビ止めを塗布します。
破風仕上げ1回目です。
破風仕上げ1回目です。
破風仕上げ2回目です。
破風仕上げ2回目です。
雨樋の素地を調整します。
雨樋の素地を調整します。
雨樋仕上げ1回目です。
雨樋仕上げ1回目です。
雨樋仕上げ2回目です。
雨樋仕上げ2回目です。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXに専用のプライマー塗布します。
塩ビ鋼板の為、専用プライマーを塗布します。
シャッターBOXに専用のプライマー塗布します。
塩ビ鋼板の為、専用プライマーを塗布します。
シャッターBOX仕上げ1回目です。
シャッターBOX仕上げ1回目です。
シャッターBOX仕上げ2回目です。
シャッターBOX仕上げ2回目です。
霧除けの素地を調整します。
霧除けの素地を調整します。
霧除けに密着プライマー塗布します。
霧除けに密着プライマー塗布します。
霧除け仕上げ1回目です。
霧除け仕上げ1回目です。
霧除け仕上げ2回目です。
霧除け仕上げ2回目です。
通気口の素地を調整します。
通気口の素地を調整します。
通気口仕上げ1回目です。
通気口仕上げ1回目です。
通気口仕上げ2回目です。
通気口仕上げ2回目です。
ガスメーターのパイプを塗装します。
ガスメーターのパイプを塗装します。
足場解体前に完了立会いを行います。
足場解体前に完了立会いを行います。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。