ガラリとイメージチェンジ!!弊社一押しの無機含有率最大限の無機エクスカリバーと光触媒クリスタルシーズンで美観性保つお家へアップグレード★
- 外壁塗装
- その他のハウスメーカー
ホームページを見て、トヨタホームをたくさん施工していて、丁寧な仕事をしてくれると思いました。
なるべく耐久性の高い塗料で外壁屋根塗装工事をして欲しいのと、ベランダから以前雨漏れしたことがあるので、防水工事もしっかりとした提案が欲しいです。
HPからのお問い合わせです☆
築16年のトヨタホームさんのお家です。
今回が初めての塗り替えとなります。
南面の日当たりが良い個所は、色あせや表層劣化が激しく、長く外壁を保たせるためにも早い段階で塗装の必要性があります。
止水機能を果たす目地パッキンは専用プライマーを塗布し、一部目地コーキングは撤去打替え工法にて、開口部コーキングは増打ち工法にて補修しました。
超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工です。
外壁に無機塗料を使用いただく場合は、全体の部材の耐久性も考慮して、ながもちスペックにて塗装いたします。
屋根はトヨタホームさんでは珍しい乾式コンクリート瓦で、表層塗膜が劣化すると雨水を吸ってしまいますので、塗装が必要となります。
トルネード洗浄にてスラリー層(乾式コンクリート瓦の脆弱となった表層部)をしっかりと除去してからの塗装が重要ですね。
亀裂が入り雨漏りが起こったバルコニー防水個所は、シール補修してからウレタン防水にてしっかりとメンテナンスさせていただきました。
O様、大変お世話になりました!天然地下水も美味しかったです。
ありがとうございました☆
住所 | 豊橋市 |
---|---|
施工箇所 | 外壁、屋根、バルコニー(ベランダ) |
工期 | 約19日 |
築年数 | 16年 |
使用商材・建材 | 外壁:スーパームキコート(超耐候性無機ハイブリッド塗料/ジャパンカーボライン社) 屋根:タフグロスコート工法(2液型着色浸透シリコン強化プライマー+特殊ガラスクリヤーコーティング/オリエンタル塗料工業) 付帯部:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 一部目地&開口部:オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) バルコニ―:ウレタン塗膜防水密着工法/補強布有り(DSM0工法/ダイフレックス社) |
色番号 | 1F:05-75A 2F:75-30D |
ハウスメーカー | トヨタホーム |
住宅情報 | 鉄骨2階建て 外壁 : 窯業系サイディング 屋根 : 乾式コンクリート瓦 防水 : 塩ビシート防水 |
次世代塗料である超耐候性無機ハイブリッド塗料『スーパームキコート』。
スーパームキコートはフッ素樹脂塗料をしのぐ最高の耐候性能を有します。
沖縄県宮古島での天然暴露試験No.1の実績!!また、帯電防止性&親水性でのセルフクリーニング機能に難燃性、そして耐クラック性がありヒビ割れにも強い塗料です。
無機塗料の中でも、全国的に施工販売されている塗料です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
3つのカラーパターンを提案させていただきました。
3つのカラーパターンを提案させていただきました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
設置が完了しました。
設置が完了しました。
表層のスラリー層除去のため、トルネード洗浄を行います。
表層のスラリー層除去のため、トルネード洗浄を行います。
外壁洗浄中です。
外壁洗浄中です。
バルコニ―も洗浄します。
バルコニ―も洗浄します。
幕板の浮いた箇所を補修します。
幕板の浮いた箇所を補修します。
乾式コンクリート瓦のクラック部分の補修です。
乾式コンクリート瓦のクラック部分の補修です。
ここが雨漏れした個所です。
ここが雨漏れした個所です。
シールを充填します。
シールを充填します。
これでよし!この上からウレタン防水をします。
これでよし!この上からウレタン防水をします。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
幕板上を新しいコーキングに打ち替えました。
幕板上を新しいコーキングに打ち替えました。
屋根鈑金部取合いを新しいコーキングに打ち替えました。
屋根鈑金部取合いを新しいコーキングに打ち替えました。
目地パッキンには専用プライマーを塗布します。
目地パッキンには専用プライマーを塗布します。
これでよし!
これでよし!
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。
ライン出しにもこだわります!
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。
ライン出しにもこだわります!
棟鈑金の素地を調整します。
棟鈑金の素地を調整します。
棟鈑金にサビ止めを塗布します。
棟鈑金にサビ止めを塗布します。
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
クリヤートップを塗布します。
クリヤートップを塗布します。
完成です!
完成です!
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
2階を中塗りします。
2階を中塗りします。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
2階を上塗りします。
2階を上塗りします。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
1階を中塗りします。
1階を中塗りします。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
1階を上塗りします。
1階を上塗りします。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
破風の素地を調整します。
破風の素地を調整します。
破風に塩ビプライマーを塗布します。
破風に塩ビプライマーを塗布します。
破風仕上げ1回目を行います。
破風仕上げ1回目を行います。
破風仕上げ2回目を行います。
破風仕上げ2回目を行います。
シャッターBOXに塩ビプライマーを塗布します。
シャッターBOXに塩ビプライマーを塗布します。
シャッターBOX仕上げ1回目を行います。
シャッターBOX仕上げ1回目を行います。
シャッターBOX仕上げ2回目を行います。
シャッターBOX仕上げ2回目を行います。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
出窓天端の素地を調整します。
出窓天端の素地を調整します。
出窓天端に2液型エポキシ樹脂系サビ止めを塗布します。
出窓天端に2液型エポキシ樹脂系サビ止めを塗布します。
出窓天端仕上げ1回目を行います。
出窓天端仕上げ1回目を行います。
出窓天端仕上げ2回目を行います。
出窓天端仕上げ2回目を行います。
竪樋の素地を調整します。
竪樋の素地を調整します。
竪樋仕上げ1回目を行います。
竪樋仕上げ1回目を行います。
竪樋仕上げ2回目を行います。
竪樋仕上げ2回目を行います。
幕板の素地を調整します。
幕板の素地を調整します。
幕板仕上げ1回目を行います。
幕板仕上げ1回目を行います。
幕板仕上げ2回目を行います。
幕板仕上げ2回目を行います。
水切りに塩ビプライマーを塗布します。
水切りに塩ビプライマーを塗布します。
水切り仕上げ1回目を行います。
水切り仕上げ1回目を行います。
水切り仕上げ2回目を行います。
水切り仕上げ2回目を行います。
通気口の素地を調整します。
通気口の素地を調整します。
通気口仕上げ1回目を行います。
通気口仕上げ1回目を行います。
通気口仕上げ2回目を行います。
通気口仕上げ2回目を行います。
プライマーを塗布します。
プライマーを塗布します。
補強布を設置します。
補強布を設置します。
ウレタン1回目の塗布を行います。
ウレタン1回目の塗布を行います。
ウレタン2回目の塗布を行います。
ウレタン2回目の塗布を行います。
トップコートの塗布を行います。
トップコートの塗布を行います。
完成です!
完成です!
足場解体前に完了立会いを行います。
足場解体前に完了立会いを行います。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
塗替えログポースを贈呈しました。
工事の履歴をしっかり残し、資産価値の向上へ!
塗替えログポースを贈呈しました。
工事の履歴をしっかり残し、資産価値の向上へ!