積水ハウスの外壁塗装をするポイントは?豊橋市・豊川市・田原市・新城市の方へご紹介!
- お役立ち情報
豊橋市・豊川市・田原市・新城市にお住まいの皆さん、こんにちは!
愛知県の東三河地方にあり、中核市に指定されている豊橋市。人口は約37万人、東は弓張山系を境に静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面しており、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた街です。
愛知県の南東にある豊川市。北部には三河地方で一番高い山で登山客に人気の「本宮山」があります。 また、南には、穏やかな三河湾があるのが特徴です。 160平方キロメートルの面積に人口は約183,000人の街ですね。
全国で有数の農業地帯の田原市は、キャベツ、ブロッコリー、レタスなどの野菜と花き栽培が盛んであり、野菜部門では全国2位、花き部門では2位以下を大きく引き離しての突出した1位となっています。
新城市の一番の魅力と言えば、美しい自然。 特に、桜の名所として知られる桜淵公園は「三河の嵐山」とも呼ばれています。 その他にも、四谷の千枚田、巴川の紅葉、川売(かおれ)の梅など、四季折々の景色が楽しめる街です。
皆さんの中に、「積水ハウス」で建てたお家にお住まいの方はいらっしゃいませんか?
ハウスメーカーで建てたお家の外壁や屋根の塗装、ひび割れや汚れ、コーキングの劣化が気になってきたとき、どうすれば良いのでしょうか。
多くの方がハウスメーカーへ点検・見積もり・修繕へ…と進むかもしれません。
ですが、ハウスメーカーと同じかそれ以上に地元の外壁塗装業者は経験も実績もあり、費用面で抑えられるのをご存知でしょうか。
様々なハウスメーカーの中から、今回は豊橋市・豊川市・田原市・新城市にお住まいで「積水ハウス」のお家の方へ、積水ハウスの外壁や工事の特徴をご説明します。
また、当社で実際に行った積水ハウス建築の外壁や屋根リフォームについてもくわしくご紹介します。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市で積水ハウスでお家を建てられた方、外壁塗装をご検討されている方のご参考になれば幸いです。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市で「積水ハウス」の外壁塗装の際おさえておきたいポイントとは?
出典:積水ハウス
「積水ハウス」は、一般的な戸建て住宅に共通するポイントも多いですが、積水ハウス独自の注意点が存在します。
それは、材質の特徴を理解しないまま誤った塗料を塗ってしまうと、塗膜が剝がれるといった危険性があることです。
積水ハウスなどのハウスメーカーの塗装工事は、一般の戸建てと違い、建物の仕様を詳細に熟知していないと難しい物があります。
細かい注意点を押さえて、正しいメンテナンス方法を提案してくれる業者を選ぶこと、積水ハウスの外壁塗装を施工した経験があるという業者を選ぶことが大切になります。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市で積水ハウスでお家を建てられた方は、積水ハウスでのメンテナンスをお考えになる方が多いかもしれません。ですが、施工実績のある地元業者もたくさんあります。
また、積水ハウスに依頼をすることで、下請け・孫請けへと依頼されるので、費用がかさんでしまいます。受注から相談、ご提案、施工、仕上げまで一貫して受けてもらえる地元業者であれば、かなり費用を抑えられるはずです。
是非、豊橋市・豊川市・田原市・新城市の地元業者にも相談してみることをおすすめします。
ここからは、「積水ハウス」の外壁塗装の施工にどのようなことが大切なのかをポイントに分けてご紹介しましょう。
窯業系サイディングの外壁は、コーキングが大切
窯業系サイディングはコーキング工事が重要です。
その理由としては窯業系サイディングの最大の弱点が、コーキングの劣化による雨水の侵入だからです。
積水ハウスの建物は「窯業系サイディング」という外壁材を使用されているケースが多いでしょう。
窯業系サイディングとはどのような外壁材かというと、あらかじめ工場で作られたサイディングボード(パネル型になった外壁材)を貼り合わせた外壁のことです。
そのサイディングボード同士の隙間にはコーキング(シーリング)と呼ばれるゴム状の素材が充填されています。
コーキングは経年劣化とともにゴムのような柔軟性がなくなり、硬くひび割れを起こしてしまうという難点があります。
ひび割れからは雨水や湿気が侵入し、サイディングボードの反りや浮きの原因となり、最悪雨漏りへと発展します。
積水ハウスを含めた窯業系サイディングの建物はコーキング工事が重要なのです。
コーキングの劣化はおおよそ8年から10年程度と言われています。紫外線に当たることで劣化が始まり、ひび割れが起こり硬くなります。伸縮性がなくなることで外壁の動きに追従できず、ひび割れが起きるのです。中には、コーキングが剥離してしまう事例もあります。
修繕の工法としては、撤去打ち打替え工法と、打ち増し工法とがあります。
撤去する場合の方が費用が高くなり、打ち増し工法よりも倍ほどになります。
おおよそ築10年程度で外壁塗装をご検討する方が多いのですが、併せてコーキングの撤去と新たな施工が必要になるでしょう。
ガスケット目地についての補修・メンテナンス方法とは?
また、実は目地にも種類があり、その一つに「ガスケット目地」というものがあり、あらかじめパッキン状に成型された目地のことをいいます。
コーキング目地と役割は同等ですが施工方法が全く異なり、高額になりますが「交換」、または、「塗装」と「コーキング目地への切り替え」という方法があります。
ガスケット目地の劣化が始まる前であれば、塗装を行うことでメンテナンスが可能です。
塗料によってUV(紫外線)を遮る塗膜を生成し、ガスケット目地を保護することで長持ちします。
ガスケット目地の劣化が始まり、浮き上がってきた際は新品へ交換する必要があります。
交換作業は既存のガスケット目地材を取り除き、新しいガスケット目地材を埋め込みます。
ガスケット目地の劣化が起きていても、交換が困難な場合もあります。その場合はコーキング目地への変更も検討します。既存のガスケットを取り除き、コーキング材を打ち込みます。
コーキングはボンド状の材料を外壁の目地に注入するため、既存の外壁材の隙間の幅に関係なく施工できます。
そのため、外壁材同士のズレによりガスケット目地材がきれいに埋め込めなかったり、サイズ違いなどの施工不良発生のリスクもなく、確実な施工が可能となります。
*
コーキングには「シーリング管理士」という国家資格が存在するぐらい、非常に専門性と技術が要求される工事です。節約のためのDIYはおすすめしません。
是非、豊橋市・豊川市・田原市・新城市の地元業者に点検・相談してみましょう。
ダインコンクリートの外壁はひび割れに注意
出典:積水ハウス
積水ハウス施工のお家で「ダインコンクリート」の外壁を使用している方がいらっしゃるかしれません。
積水ハウスオリジナルの外壁材である「ダインコンクリート」は、ひび割れの事例が多く報告されています。
積水ハウスにお住まいのお客様からも、当社ではひび割れ補修のご依頼をいただくことがあります。
ただ、「積水ハウス最高峰の外壁材」と言われているように、ダインコンクリート自体の強度は非常に高いです。
ですが、地震や揺れなどで、頑丈で硬さがある分ヘアークラックと呼ばれる軽度なひび割れを起こしやすいのも事実です。
ダインコンクリートは30年間メンテナンスフリーではなく、築30年以内に塗装工事が必要なるケースが多いです。
なぜ30年以内に塗装工事が必要になるのでしょうか。それはおおよそ築20年前後でひび割れるケースが多いこと、建築する際に目地の上から塗装されていないため、目地の劣化が目立つこと、防水性は塗装に依存しているので定期的な塗装が必要になることなどの理由があります。
建物を詳しく拝見すると築30年よりも前にひび割れや熱膨れなどの不具合が発生し、メンテナンスを余儀なくされるケースが多く発生しています。
「タフクリア‐30」などでどれだけ耐久性が高い塗装がされていても、ダインコンクリート自体にひび割れなどの不具合が起きてしまえば補修や塗装が必要になります。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市の地元業者へ相談してみましょう。
SC25セラミックウォールの塗装は特別な下塗りが不可欠
出典:積水ハウス
積水ハウスのオリジナル外壁材である「SC25セラミックウォール」は、『火災や台風などの災害時にも強く、家と暮らしを守る外壁で、長期の日照や風雨への耐久性にも優れている』と言われています。
セラミック基材には、防水効果の高いシーラー下地調整材を使用し、汚れが付きにくく、水にも強い高性能な外壁です。
また、隣家の火災を想定した防耐火性試験を実施。外壁を直火で加熱しても、複合構造の外壁の裏面温度は木材の着火可能温度を遥かに下まわることを確認しており、防火構造外壁として国土交通大臣の認定を受けています。
加えてセラミック基材と鋼材フレームを一体化。これにより、外壁が長期の日照や風雨にさらされても反りや歪みを防ぐように配慮しています。
大変高機能な外壁ですが、表面に特殊な加工がされているため専用の下塗り塗料が必要です。
一般の外壁材とは異なり特殊が加工がされているため、通常の下塗り塗料を使用しても密着不良が起きる可能性があります。
SC25セラミックウォールの塗装には主に関西ペイント「RSマルチシーラー」の使用を推奨していることが多いでしょう。
SC25セラミックウォールの塗装には、RSマルチシーラーを塗布(1回目の下塗り)、2回目の下塗り、中塗り、上塗りの計4回塗りになるケースがほとんどです。
「SC25セラミックウォール」が使用されているお家にお住まいの方は、適正な下塗り塗料を選定してくれる積水ハウスの知識が豊富な業者を選ばれることが大切です。
「フレアトーンHD-tg」塗料の 積水ハウス仕様の塗装について
「フレアトーンHD-tg」は、積水ハウスのオリジナル塗料であるフレアトーン(オリジナル塗料)に採用されている塗料の1つで、アクリルシリコーン樹脂が使用された、酸化タングステン採用の光触媒塗料です。多色の塗料を吹き付けることで意匠性の高いデザインにできる塗料と言われています。
耐用年数は約10~15年ですが、フレアトーンは優れているため、20~30年程度の寿命があると言われています。
当社で取り扱っている「クリスタルシーズンtg」も酸化タングステンの光触媒塗料で、人体に無害で防カビ殺菌性能が飛躍的に向上、しかも機能が長期的持続的な防カビ殺菌コーティング剤「光触媒コーティング」を使用しています。
屋根補修の基本は塗装
一般的に積水ハウスは塗装が不要の陶器瓦の建物がよく見られます。
屋根の塗装については、以下の通りです。
- 屋根材塗装の必要性スレート(カラーベスト)必要
- 金属(トタンなど)必要
- セメント瓦必要
- モニエル瓦必要
- 粘土瓦(陶器瓦など)不要
ですが積水ハウスは、塗装が必要なスレート・金属屋根・モニエル瓦といった事例もあります。基本的に粘土瓦(陶器瓦)以外の屋根は、塗装が必要となります。
屋根の塗装をし、その塗膜で防水機能を保ちます。外壁塗装のメンテナンスの際に、屋根のメンテナンスをご検討される方も少なくありません。
お家の屋根がどのような素材の屋根なのか、当社では一緒に点検・見積もりを致します。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市の方でご検討の際は、お気軽にお声がけください。
雨漏りを防ぐための屋上・ベランダの防水工事は重要
積水ハウスの防水工事に多く採用されている塩ビシート防水は約15~20年の耐用年数です。
塩ビシート防水の寿命を迎えるころには、傷んだ防水層から雨水が入り込み雨漏りなどの危険な症状へと発展します。
ですが、屋上(陸屋根)やベランダに防水工事を施工することで雨漏りを防ぐことができます。
実際に積水ハウスの住宅で塩ビシート防水が施工された屋上の防水層が破け、雨漏りをしたという事例もあります。
これは積水ハウスに限った話ではありませんが、ベランダの防水層が傷み階下に雨漏りがしたという例も多数あるくらいです。
ですので外壁塗装工事の際は、屋上やベランダの防水工事も同時にご検討いただいた方が良いでしょう。
もしも築10年未満で雨漏りが起きた場合は、品確法で義務化された10年の瑕疵担保責任期間ですので建てたメーカーである積水ハウスへ連絡しましょう。
それ以上であれば、地元業者でも構いません。
雨漏りについては、積水ハウスをはじめとした大手ハウスメーカーのほとんどが、ベランダ・屋上の防水工事に塩ビシート防水が採用されています。
塩ビシート防水の耐用年数は15~20年と長いですが、塩ビシート自体の薄さはわずか1.5~2.5mmほどですので、台風のによる飛散などで破けてしまうケースがあれば、シートが破けた箇所から雨が侵入して、雨漏りを引き起こしてしまいます。
ただしベランダの場合は塩ビシート防水の上から床材が施工されており、塩ビシートが紫外線に直接当たることがありません。
そのためベランダの防水シートが破ける可能性は低く、考えられるとすれば屋上の塩ビシートです。または、サッシのコーキングのひび割れから起きる可能性もあります。
塩ビシートのメンテナンス方法は?
塩ビシートの防水層は永久には持ちしませんので、定期的に塗替えや防水の改修(やり替え)の工事
が必要になってきます。
工法は以下の方法があります。
●機械式固定工法
下地にディスクプレートと塩ビ被覆鋼板をアンカーで固定し、そこに塩ビシートを溶着させる工法のことで、工場で生産した塩ビシートを現場で貼り合わせて防水層を形成しますが、全面を下地に密着させるのではなく、防水層を下地から浮かせる施工方法になります。
●通気緩衝工法
通気性と緩衝効果を併せ持つシートを下地に貼り、その上から防水材を塗布する工法です。下地に含まれる水分を外に逃がすことで、防水層の膨れを防ぎ、下地の挙動を緩衝します。
経年劣化で痛んだり、雨漏りを起こしている箇所の下地は通気緩衝工法が用いられることが多いでしょう。
地元業者に依頼する際は、積水ハウスのお家の工事実績がある業者を選びましょう。
積水ハウスの塗装の専門知識がない業者が誤った知識で工事をしてしまうと、雨漏りが悪化するなど施工不良が起きる可能性があるからです。
また、積水ハウスだけではなく、様々なケースの雨漏り改修工事の実績も重視しましょう。
依頼を検討する業者の公式サイトなどで施工事例があるか確認しておきたいですね。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市の方はぜひ当社もご検討ください。
積水ハウスの外壁塗装費用は?
積水ハウスは一般的な住宅よりも塗装面積が広いことが多いでしょう。一般的な30坪の住宅から比べると、塗装面積が約168㎡に対し、積水ハウスは約222㎡が平均になります。
外壁塗装と防水工事を一緒にした場合の平均費用は、約180万円前後になる見込みです。
一般的な住宅は約90万円~120万円が平均ですので、少し高めの設定になります。
ですが、お家の形状や規模、選ぶ塗料や依頼する業者によって価格は変わるので、色々な業者で見積もりを取るというのも大切でしょう。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市の業者に見積もりを取ってもらいましょう。
もちろん当社でも見積もりは可能です。お気軽にお声がけくださいませ。
当社の「積水ハウス」の施工実績をご紹介します!
ここからは当社で施工した積水ハウスのリフォーム施工事例をご紹介します。
●豊橋市 T様邸 屋根外壁塗装リフォーム
・お客様のご要望
2回目の外壁屋根塗装工事です。
1回目はハウスメーカーさんにお任せしましたが、金額面の事を考え、2回目はハウスメーカーに強い塗装会社さんを探していました。HPの実績は安心できる材料でした。
最後の塗装にしたいので、耐久性と色あせなどに強い塗料の提案をお願いしたいです。
・ご提案
ご紹介のお客様です。
ダインコンクリートのお家で2回目の塗装となります。
今回で最後にしたいとのご要望がありました。弊社の取り扱いのある無機塗料のご提案で、美観性・耐久性・通気性共に優れている塗料にてご提案させて頂きました。
●豊橋市 N様邸 外壁塗装リフォーム
・お客様のご要望
築13年で、外壁塗装を検討しています。ハウスメーカーの積水ハウスさんからご提案がありましたがあまりの金額にビックリ!!しまして
同じクオリティーで、ガイナの施工実績、ハウスメーカーの実績豊富なながもち君をHPで見つけました。
GAINAという断熱性・遮熱性の優れた塗料が気になります。あと、美観性の維持はどうなのでしょうか?
・ご提案
築13年の積水ハウスさんのお家で今回が初めての塗り替えです。全体に色あせ、チョーキング現象が発生しており、止水機能を果たす目地コーキングは剥がれて役目を果していない箇所がありました。
目地コーキングは撤去打替え、開口部コーキングは増打ち工法にて補修。外壁は、GAINAで、夏の断熱遮熱、冬の断熱保温、さらには遮音、防音、空気室改善、高耐久、防露、安全、不燃といった9つの機能を持ち合わせた画期的な塗料のご提案をさせていただきました。
コーキングは超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工のご提案をさせていただきました。美観性の維持として、仕上げ材の光触媒プロテクトコーティング/クリスタルシーズン®のご提案をさせていただきました。
●豊橋市 M様邸 外壁塗装リフォーム
・お客様のご要望
ダインコンクリートは常に、外壁材自体が呼吸してると聞きました。
ダインコンクリートに柄付け塗装は問題ないでしょうか?
いただいた柄付け塗装の見本のように塗替えてほしいです。
初めての外壁塗装です。
分からないことだらけですが、信用しますのでしっかりとお願いしますね!
・ご提案
HPからのお問い合わせです。
築15年の積水ハウスさんのお家で今回が初めての塗替えです。経年により全体に色あせやチョーキング現象が発生していました。
表層塗膜の耐候性は乏しく、水分を多分に含みやすくなっていました。
止水機能を果たす目地コーキング、開口部コーキングは全面撤去打ち替え、その他細かいコーキングは増打ち工法にて補修。
超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工です。
積水ハウスさんのダインコンクリートをまるで張替え君で塗替え!名前通り外壁材を張替えたような仕上がりに!M様、大変お世話になりました!ありがとうございました。
積水ハウスの外壁塗装は当社にお任せください!
今回は豊橋市・豊川市・田原市・新城市で積水ハウスのお家にお住まいのお客様に、外壁や屋根工事を行う際、どんなポイントがあるのかを詳しくお話しました。
豊橋市・豊川市・田原市・新城市で積水ハウスのお家にお住まいの方のご参考になれば幸いです。
当社では施工例でもお知らせしたように、積水ハウスのお家の外壁塗装や屋根塗装など、多くの実績がございます。
ぜひ一度、ご相談頂き、ご安心の上ご依頼くださいませ。
ご連絡をお待ちしております。
********************
豊橋市・豊川市・田原市・新城市で外壁屋根塗装リフォームをご検討中の方は、
是非「塗替え工房 ながもち君」へお問い合わせください!
無料診断・無料見積もり受付中です!
長持ち塗装を通して、お客様に笑顔と幸せをお届けします☆
↓ハウスメーカーにお住まいの方はこちら
www.nurikaekobo-toyohashi.jp/housemaker/
↓超耐・超美観の光触媒コーティング塗装はこちら
www.nurikaekobo-toyohashi.jp/crystalseason/
🏡塗替え工房ながもち君・豊橋店
0120-575-121 www.nurikaekobo-toyohashi.jp/
豊橋市・豊川市・新城市・田原市
********************
※ 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。